Articles from the AK Administration Office

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以下の記事は全て、当園のニュースレター(毎月)の “Parenting 101” より、拡大してご紹介しています。

(最新の記事の順)

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2017年5月 「子供とクオリティータイムの過ごし方」

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2017年4月 「アメリカのプレイデートとは」

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2017年3月 「子供の想像力を鍛える」

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2017年2月 「子供と電子機器」

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2017年1月 「キンダー:お便り帳の使い方」

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2016年12月 「子供の将来を描いてみましょう」

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2016年11月 「分離不安」

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2016年10月 「繰り返して教える理由」

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2016年9月 「デザートだけを食べてその他を食べてくれない」

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Parenting 101 アーカイブ

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2017年5月号 ”Quality Time”
Quality Time = 良い(クオリティー)時間。
 自分の子供とあまり時間を過ごせていないと思い焦っている皆様へ、安心してください。BMJ Openによると、お父さんもお母さんも、過ごした時間の長さより、過ごし方(質の高い)のほうが子供のより良い成長につながっていることが分かりました。この研究を行った学者達によると、お父さんとお母さんが子供と過ごした時間の長さより、親が自身の立場に関してよく理解し良い気持ちである事、そして子供とよくつながっていると感じる事こそ、子供の問題行動とされる行為が激減される事や、より良い成長がみられるる事などが分かります。一番肝心なのはお父さん・お母さん自身が自分の立場に関してよい気持ちであること、子供とより良い関係を持つこと、そして夫婦の関係が良いことだとされています。
子供とクオリティー時間を過ごすいくつかの提案を以下にご紹介いたします。赤ちゃんなどは一緒に遊ぶこと、本を読むこと、お風呂の時間などをクオリティー時間にできます。幼稚園児などは、車の中での会話、「これを見て!」や「あれは何?」などの時間、一緒に食事をして話す時間などをよいクオリティー時間にすることができ、その他もいろんな場面でクオリティー時間にできる機会が現れることでしょう。
 以上の情報をもとに、これから子供と過ごす時間を少し減らしていいとは思ってはいけません。毎週公園や買物には行くが会話が少ない際、毎週遊ぶ時間が短いのではないかと感じる際などには、小さなクオリティー時間を沢山見つけ、生かす事をお勧めします。このようにすると子供のより良い成長へとつながる事でしょう。
(The Guardian “How much time should you spend with your children?”)

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2017年4月号 ”Play Dates”
園でお友達ができると子供達は降園後も一緒に遊びたいものです。また、保護者も相手の保護者ともお友達になりたい気持ちがわいて、いつの間にか駐車場で遊ばせたり、長居してしまうことがあります。このような状況でお勧めするのが、アメリカでは日常の“Play Date”です。日本でいう友達の家に遊びに行くというシンプルなものですが、プラスがいっぱいのうれしい解決策です。
  1.子供たちが遊びたい子と園外で遊べる
  2.保護者に友達が出来てお互い助け合える。
  3.園の駐車場での事故等が発生しない。
  4.子供のソーシャルスキルが上達する
 Play Dateの例と成功させる為のヒントをいくつか以下にご紹介いたします。
・プレイデイトは「遊ぶ日」という意味で、友達の家に子供を預け2人で遊ぶ事が一般的です。数が少ない方がうまくいきます。・預ける保護者に小さい子、また離れるのが苦手な子がいる場合はしばらく一緒にいたり、完全に預けるのは慣れてから
にする事をお勧めします。また自身の子供や相手の方を考え、1~2時間で迎えに行くのがいいでしょう。・預ける方は最良のアシストをして、預かる方(ホスト)は良く備えましょう。・ホストは相手の緊急連絡先、アレルギー情報、お菓子をあげてもいいか、TVは大丈夫かなど確認しましょう。自身の子が貸したくないおもちゃがあれば予め片付けておきましょう。また、相手の子や自身の子には平等に接し、ルールを作ったり、時には割り込んだりする必要もあるでしょう。・プレイデイトは交互にする事をお勧めします。・ホストは遊びを見守ったり、参加したり、お菓子をあげたりして楽しませる事もできます。   (www.parents.com)

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2017年3月号 ”Creativity”
Creativity: 想像力は、生まれつきのものだと思われる事もありますが、全く別で、作り出せるものです。親が与える環境こそ、想像力の中心となります。以下の7つのポイントを参考に、子供の想像力を増加できる環境ご覧下さい。
 1.想像力を作り出すリソースを備える。大事なリソースは時間とスペースです。買ったおもちゃや勉強道具から少し離れ、身の回りの物で遊べる時間を与えましょう(例:公園、友達、子供に任せる)。汚していいスペースを持ち利用出来るようにしましょう。
 2.家を想像力溢れるご馳走にする。多く質問をし、子供一人で考えたアイディアを言えるようにしましょう。決して批判・評価せず、全て聞いてあげましょう。子供は時折間違えることも大切であることを心に留めましょう。また、自分のアイディア・趣味などを話したり、見えるところに飾り参考にさせてあげましょう。
3.子供に自由を与え、冒険をさせる。子供が、いい大学に行けるか、事故にあわないかを心配
しすぎず、自分で物事を決められる自由な冒険をさせましょう。
 4.好きな本を沢山読ませ、テレビなどを制限する。興味がある本を沢山読ませたり、好きなダンスをさせたり、好きに絵を書いたりさせましょう。
 5.普通とは違う考えをいつでも言える環境を持つ。子供が親の説明に共感しないことも、その他の手段や解決策も言えるようにさせましょう。逆にこのような新しい手段や解決策を思い浮かべる回数を増やしてあげましょう。
 6.ご褒美をあげ、想像力豊かな物をさせない。想像力豊かな物(ピアノ、お絵描き、ダンスなどなど)をやったからご褒美をあげるのではなく、好きな物・興味がある物だけを積極的にさせ、本人の満足さに応じてご褒美を上げましょう。
 7.子供が達成する内容に親はこだわらない。達成した時の状況ではなく、「楽しかった?」「何をしてる時がよかった?」など、プロセスに込めた子供の気持ちに焦点を当てましょう。                (Berkeley University)

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2017年2月号 ”Electronics”

 今までスマートフォン・タブレット・テレビ、いわゆる電子機器などが子供に良いか悪いかが続けて問われてきましたが、その話合いは古いものとなり、現在は適切に使う方法の話合いのほうが重要視されています。実際にアップストアの6割は子供向けのアプリで溢れており、ほとんどの家庭で子供が電子機器を使用し、学んでいる事が分かります。この時代に生活する中、親は子供に合った使い方を改めで考える必要があります。以下の内容を是非参考にされてください。
 ある研究から、電子機器などで聞く話より、親に直接してもらう話の方が、感情・問題解決力に爆発的な刺激がある事が分かります。しかし、電子機器には親が与えられないユニークな内容もある為、一緒に見て使い、積極的に話合う事をお勧めします。休みたい時にスマホを子供に渡すのはやめ、電子機器はより多く学べる為の一つの教材であることをお互い理解しましょう。コンテンツ (見るもの使うもの) をはっきりと考え備えておきましょう。子供が食べるものを親が決めるのと同じように、コンテンツも考えて決めましょう。良いコンテンツ、つまり自分の子供にあったもの、または研究により作られた信頼できるものは、読み・書き・算数などを向上し、学校への備えに生かせます。子供に制限をかける際は、早めに始めないと効果はありませんので、はっきりとさせましょう。親も使用時間を制限するように良い模範を示しましょう。テレビなどスマホは見ている人がいない時・食事中などの時は消しましょう。あくまでも教育の教材として使用しましょう。
 最後に、電子機器の使用に関するプラス・マイナスは他にも多くあります。気になるマイナスの一つは、目に支障がないかです。使用法が悪いと、確かにドライアイや視力低下につながる可能性があります。十分に研究を行い(知恵袋眼科などと相談)、適切な使用を当園からも強く促します。 (Parents.com)

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2017年1月号 ”Communicating”

日本では保育園や幼稚園での出来事を「おたより帳」などにスタッフが記入したり、保護者からもスタッフへの連絡などをしたり、使い方はさまざまで、利用者にとっては大変便利で文化にまでしみ込んでいるコミュニケーションツールとなってきました。皆様にはびっくりかもしれませんが、アメリカでは基本的に連絡帳は存在しません!アメリカでは大事な連絡は全て口頭又は電話で連絡しています。その他(何をしたか、誰と遊んだなどの細かい内容)は、ほとんど伝えていません。そんなシステムが実は日本でも増えているのです。なぜそんなシステムが日本でも増えているのかというと、子供たちと保護者の会話が増えるからです。
 保護者はカレンダーの内容を見て、子供に「今日の〇〇はどうだった?」などと質問をして会話をします。このような貴重な会話を、保護者がスタッフとすると、子供との会話が少なくなってしまうので、あえて大事な情報のみ口頭、または電話で話すようにしています。
 AKでは、この中間をとっています。連絡帳には毎日記入せず、日々の内容はカレンダーにしっかり載せています。皆様もカレンダーをよく確認し、子供との会話を沢山増やしてくださいね!
(The American Kindergarten)

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2016年12月号 ”Your Child’s Future”

自分の子供の将来を想像したことをありますか?AK保護者の皆様は子供の将来を真剣に考えながら入園を決められたことでしょう。自分の子供は将来何をしているでしょうか。中学校で好きな子ができたり、高校で必死に勉強をしていたり、大学では遠くへ行き、たまに遊びに帰ってきては親は成長した姿に涙を流します。そして素敵な人と結婚し子供ができ、実家に頻繁に遊びに来るようになるそんな日を想像してみてください。そっと目を閉じて考えると、涙があふれる人も多いのではないでしょうか。喜び・幸せ・楽しみをすべて子供達に与えたいのが親心です。
さてAKでは駐車場の安全を毎月促しています。それは単なるマナーを求めているのではありません。私達、園のスタッフも同じく、お預かりしている子供達の幸せと楽しみにあふれる将来を心から願っています。駐車場では1.安全運転、子供に  2.目を離さず園と車まで送迎、そして3.駐車場では遊ばないようご協力をお願いいたしします。ちょっとした油断が原因で子供たちの輝かしい将来を奪わないようにしましょう。
(The American Kindergarten)

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2016年11月号 ”Separation Anxiety (分離不安)”

 What: 親の元を離れるときに感じる不安は、家を出る時、車の中、幼稚園の入口などで現れるもので、頭痛、腹痛などを引き起こすまでにもなります。分離不安とはすべての子供が経験する健全なものであり、一時的なものですが、親にとっては辛い事もあります。通常2歳頃でなくなる分離不安は、子供の性格、または親の対応に応じて小学生初期まで続くこともあります。
 Why: きっかけはさまざまです。新しい保育・幼稚園、兄弟の誕生、引っ越し、家庭内喧嘩、その他、急な変化など。
 How to help: 対応方法 4 つのポイント
  1 タイミング- 子供が疲れている時、お腹がすく時にお別れしないようにする。よく寝て、よく食べて登園する。
  2 練習- (親が)担当の先生と仲良い事、信頼している事を子供に見せる。担当の先生に短い時間目の前で抱っこしてもらう。家でバイバイの練習をする。
  3 システムを作る- 練習を重ね、ハグ・キスなどの丁寧なバイバイシステムを持ち、必ず使う。迎えに来ると伝える事や、バイバイを言った後は視界からいなくなることが効果的です。中途半端なシステムは逆効果です。
  4 約束を守る- お迎えの時間や、お迎え後などの約束は守りましょう。
(KidsHealth.org)

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2016年10月号 ”Repetition”

 子供に話をしたり、ものを教えたりする際にカギとなるのが、繰り返すこと”Repetition”です。
「繰り返す」際には5つの方法をお勧めします。
POINT1 これからすることを事前に何度も伝えること。例:「あと20分でランチよ」、「あと10分でランチよ」など。
POINT2 理由を理解してもらうため、必ず繰り返すこと。例:何かいけないことをしたら、毎回同じような理由を使い、話をするなど。
POINT3 大事なことは、揺れず、最後まで貫き繰り返し話をすること。折れてしまうと、それほど大事なものではないと理解してしまいます。
POINT4 繰り返すと繰り返した数だけ大切なものであることを子供は理解します。
POINT5 これからの状況に備える為、繰り返すこいと。例:「車の中でトイレ行きたくなったら教えてね」、「先生が来たらこんにちはと言ってね」など。このようにすると、子供は自信をもって行動します。

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2016年9月号 ”Eating”

 子供は食べ物に対して「待ちなさい」や「これは最後に食べましょう」などと言われると、それをもっと欲しくなります。この傾向は大人も同じな面があります。デザートは最後というと、お弁当よりデザートを欲しくなり、お弁当を嫌ったり、バランスよく食べなかったり、逆に残したりするようなることがあります。では、お弁当もデザートも美味しく食べてもらう方法は?それは順番という考えを完全に捨てることにあります。つまり、子供が食べたい順で食べることです。このようにすることで、食べ物に対して平等の好意を持つようになります。実際にお弁当に入れるもの、またデザードに出すものは保護者が考えた、バランスのとれたものであれば完璧です。 (KidsHealth.org)

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